いざ 大海原へ 荒野へ

愛すべき  

荒野へと、

大海原へと

漕ぎだしたくなりました。

繰りだしたくなりました。

 

優しい、

居心地の良い

ふかふか、ねむねむと、

していられるところは

気持ちのいいもんだけれど、

たいくつだ。

そういう場所がある、

と知っていれば

疲れたらもどって気持ちよーく休むの

眠るの

 

 

 

 

 

"あなたは常にまず、

自分をクリーニングする必要があります。

 

どんなに、自分の外側で、

問題が起きているように思えても、

 

あなたではなく、

他人がくるしんでいるとしても、

 

たとえそれが、遠く離れた

くにの災害でも

 

あなたが見たり聞いたりして、

その事によって何か

感情がわくという体験をしているかぎり、

 

それは あなたのなかの

記憶の再生によるものです。

 

 

*そのときは 同時に

あなたのウニヒピリ(インナーチャイルド)

がそれらの記憶を今まで手放せず、

ようやく あなたとともに

手放す準備ができているということです。

 

 

 

わたしは、

もう  生ぬるい

これ以上自分を 侮辱して生きない。

 クリーニングをすすめたいから、

鬱も

自然にどんどんと晴れてきました。

いろんな体験、景色をまだまだみたい

 

と  自然に

自然に

 

いのちが 吹き替えしてきました。

 

呼吸

 

呼吸ができる

 

 

ただ、ただ

 

いのちを

感じる

 

今。

 

 

 

うれしい。

 

 

 

 

 

ありがとう

あなたのおかげです。