だいっきらい

やっと、

 

 

 

やっと、

 

 

 

 

わたしは

 

 

嫌だーーー

 

 

 

がでてきた。

 

 

 

自分の、

 

腹が立つ

 

嫌だ

 

 

と思うこと

 

 

言えずにきた。

 

 

思うことも許さずにきた。

 

 

 

ほんとうに

モヤモヤするいやなことにたいして。

 

 

 

そうじゃないところで、

 

あたりそわりないところで

 

無難に

 

いっつまでも、

 

くだまいて生きてきた。

 

 

ことにきづいた。

 

 

 

わたしにとっての

権力者、

 

 

 

親、

 

 

親の信じる宗教家

 

 

 

関わりを持った人たち

 

 

にたいしては

 

 

 

嫌だといえない

思えない

考えられない

 

そんな感情がわく

自分は

なんとか、

 

ただそうとしてきた

 

 

反省して、

改善点を

さがす、

 

みつけるために

 

いろんな

ことを学びに出る

 

 

 

 

でもそこでも

 

おなじことがおきてしまうのです。

 

 

 

 

わたしは

 

大切なこと

 

もう十分にまなんできた、

 

 

 

けいけん、体験

 

 

表現するために生まれてきてのに

 

 

 

いつまで

 

学ぶんじゃい

 

 

 

ばかにしてんのは

私自身。

 

 

 

 

ウニヒピリが

 

 

なんどもなんどでも

 

 

再生

再現してくれる

 

 

 

 

わたしが

 

 

かましわーーー

 

 

はらたちます

 

 

わたしも

努力して、

やったこと

誰かみとめてあげないと。

それは私自身でしょ。

すでにパーフェクトなわたを

表へだしてあげやんと、

 

ね。

 

 

 

文句ゆっていいよ

 

言っあげてね。

 

 

自分をいかしてあげてね